トップページ > 東京湾を取り巻く環境(ゴミ)

東京湾を取り巻く環境

ゴミ

東京湾の一般及び産業廃棄物処分場

 首都圏では廃棄物の最終処分場を内陸に確保することが困難であるため、昭和48年度「港湾法」改正により港湾における廃棄物の最終処分場となる廃棄物埋立護岸が港湾施設に追加されました。 東京湾内では東京港、川崎港、横浜港、木更津港の合計4ヶ所で、一般および産業廃棄物を受け入れています。

出典:
数字でみる港湾2018(公益社団法人日本港湾協会、2018)
富津廃棄物処分場(一般財団法人千葉県まちづくり公社ホームページ)
東京湾水環境再生計画(国土交通省関東地方整備局、2015)
国土交通省関東地方整備局資料

一般廃棄物(ごみ等)の海面処分場のシェア

 一般廃棄物に関して、全国と比較して海面処分場の割合が東京湾で46%、東京都で98%となっており、都市部を中心に海面処分場への依存が高くなっています。

出典:
数字で見る港湾2018(公益社団法人日本港湾協会、2018)
東京湾水環境再生計画(国土交通省関東地方整備局、2015)

一般海域での浮遊ゴミ回収量

 浮遊ゴミ、流木、流出油は川や海を汚すばかりでなく、海難事故や生態系に悪影響などを引き起こすため、東京湾及びその流域における浮遊ゴミなどの回収・処理を適切に実施する必要があります。 このため東京湾内の各港湾区域内においては、港湾区域を除く一般海域で、関東地方整備局が所有する清掃兼油回収船「べいくりん」により、日々、浮遊ゴミなどの回収・処理を実施しています。

出典:
国土交通省関東地方整備局資料
東京湾水環境再生計画(国土交通省関東地方整備局、2015)
東京湾環境図(国土交通省関東地方整備局、2018)
千葉港湾事務所資料
注)浮遊ゴミの種類別割合は、平成19〜28年度のデータを示す。