
ゴミ
首都圏では廃棄物の最終処分場を内陸に確保することが困難であり、昭和48年度「港湾法」改正により港湾における廃棄物の最終処分場となる廃棄物埋立護岸が港湾施設に追加され、東京湾内では東京港、川崎港、横浜港、木更津港の合計4ヶ所で、一般および産業廃棄物を受け入れています。
東京湾では、平成11年度に一般廃棄物、産業廃棄物、陸上残土など、7.5万m3の廃棄物を受け入れており、昭和59年度から累積23万m3の廃棄物を受け入れています。
また、関東地方整備局では清掃兼油回収船「べいくりん」により東京湾内の港湾区域を除く一般海域(850km2)を対象とした浮遊ゴミの回収作業を実施しています。平成16年度に283m3を回収し、昭和61年度から累積して6,871m3の浮遊ゴミを回収、処理しています。
東京湾の一般及び産業廃棄物処分場
東京湾:東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の1都3県
出典:国土交通省港湾局資料及び東京都資料
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A. 東京港新海面処分場
処分場の容量:480ha
処分場の容積:12037万m3
取り扱い:一般廃棄物、産業廃棄物、その他
B. 川崎港浮島2期地区
処分場の容量:73ha
処分場の容積:1860万m3
取り扱い:一般廃棄物、産業廃棄物、その他
C. 横浜南本牧地区
処分場の容量:21ha
処分場の容積:600万m3
取り扱い:一般廃棄物、産業廃棄物、その他
D. 木更津港富津地
処分場の容量:70ha
処分場の容積:750万m3
取り扱い:一般廃棄物、産業廃棄物、その他
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東京湾の廃棄物受け入れ実績
出典:運輸省第二港湾建設局資料
一般廃棄物(ごみ等)の海面処分場のシェア
出典:2006年版 数字で見る港湾、2006.7、社団法人日本港湾協会
一般海域での浮遊ゴミ回収量
※海洋環境整備事業管轄区域(850km2)での回収実績
出典:国土交通省関東地方整備局港湾部資料
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