利 用 規 約

目     的

 当サイトは、東京湾再生に向けた総合的な海域環境対策の推進を図るため、情報化社会の基盤を有効に利用し、環境データの収集、蓄積、管理、流通を容易にするシステムを構築し、貴重な海域環境データの散逸防止とデータ利用促進を目的とします。
 当サイトをご利用の際には、本利用規約を必ずお読みください。


利 用 者 の 定 義
 東京湾環境情報センター(以下:TBEIC)における利用規約を策定するにあたり、TBEICでは関係者を以下のように区分しております。
   ・ TBEICを利用する「利用者」
   ・ TBEICにメタデータを提供する「提供者」
   ・ TBEICを管理・維持する「管理者」


 TBEICは東京湾の環境に関する情報を広く公開するためにWeb上に設立された機関であることから、公開された情報を検索・閲覧する「利用者」と、公開する情報の更新や管理を行う「管理者」とに大別できます。

 また、各主体が保管・公開する情報の共有化を促進するために整備しているクリアリングハウスの利用を促進するためには、メタデータが調査実施主体より提供され、TBEICに蓄積される必要があります。そこで、TBEICの「利用者」の中に、クリアリングハウスへメタデータを提供していただく「提供者」を位置づけることとします。
 本規約は、利用者と管理者との間の本サービス利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。


利 用 規 約 の 構 成
 上記の事項を踏まえ、「利用規約」については以下の構成で整理します。

  1 共通事項:TBEICが提供する全ての情報に関する基本的な事項
    1-1 TBEICが提供する情報について
    1-2 著作権について
    1-3 国際的利用の際の注意
    1-4 情報利用の際の注意
    1-5 禁止事項
    1-6 通知または連絡先
    1-7 リンクの扱いについて
    1-8 利用環境について
  2 クリアリングハウスの利用について
    2-1 主に「利用者」に関する事項
    2-2 主に「提供者」に関する事項
    2-3 主に「管理者」に関する事項
  3 東京湾水質連続観測の利用について
    3-1 公開目的
    3-2 利用上の注意
    3-3 観測機器について
  4 東京湾海洋短波レーダーの利用について
    4-1 公開目的
    4-2 利用上の注意
    4-3 観測機器について
  5 スマートフォン専用サイトの利用について


1 共通事項 TBEICが提供する全ての情報に関する基本的な事項

1−1 TBEICが提供する情報について

(1) 情報に関する諸規定
 TBEICは、TBEICの利用に関する諸規定を作成し、また必要に応じて当該諸規約を改定し、当Webサイトに公開します。利用者は随時これらの諸規定を確認してください。TBEICは利用者がこれら諸規定に同意の上で利用していただくものとみなします。

(2) 情報の削除、変更
 TBEICは提供された情報がTBEICの諸規定に違反すると判断した場合およびTBEICに掲載することがふさわしくないと判断した場合、情報の掲載をお断りすることや、掲載された情報を削除できるものとします。また、必要に応じ、情報の掲載場所を変更できるものとします。

(3) 無保証
 TBEICは掲載される情報、コンテンツの正確性等について合理的努力を尽くしますが、その完全な正確性、有用性、最新性などについて一切保証いたしません。TBEICに掲載された情報、コンテンツの内容および当該内容を使用した事に起因する損害について、TBEICは故意または重大な過失がない限り、一切の責任を負いません。掲載情報の利用は、利用者ご自身の責任において行ってください。
  また、TBEICにおいて掲載される情報等に関して、利用者と他の利用者または第三者との間において生じた損害について、一切の責任を負いません。

(4) 本サービスの提供の停止等
 TBEIC管理者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止、または中断することができるものとします。
・本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
・地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
・コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
・その他、TBEIC管理者が本サービスの提供が困難と判断した場合

1−2 著作権について
(1) 著作権の尊重
 TBEICは第三者の著作権を尊重しており、利用者の皆様も同様に第三者の著作権を尊重するよう努力するものとします。万一、ご自身の著作物の著作権が侵害されたと判断された場合には、TBEIC管理者宛てにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)を用いて連絡を行ってください。

(2) コンテンツに関する著作権
 すべてのコンテンツの内容に関する著作権は、原則としてそれらを最初に作成した人に帰属するものとして扱います。

(3) メタデータに関する著作権
 登録者からの特別な指摘がない限り、TBEICでは、メタデータは著作権を有するものとして取り扱うこととします。

(4) ツールに関する著作権
 TBEICでは環境情報の流通促進を目的として、ツール(メタデータ作成ツール、実データ作成ツール、XML利用ツール)を無償で提供しますが、当ツールの著作権はTBEICの管理者(関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所)に帰属するものであることをご了承下さい。また、ツールの利用による損害については責任を負いません。

1−3 国際的利用の際の注意
 記述的な情報を他国に向けて発信する場合には、利用者は技術輸出に関する諸法令を遵守することに同意するものとします。

1−4 情報利用の際の注意
 TBEICが提供する情報の全部または一部を、センターの目的にそぐわない事項に利用することは、原則として禁止します。また、提供した情報を引用や研究等へ使用する場合には、以下の事項を遵守してください。

(1)利用成果には、TBEICの利用および具体的な情報の出典を明記してください。

(2)TBEIC管理者宛てにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)を用いて利用目的と利用内容を報告してください。また、利用状況把握の為、利用成果の提供が可能な場合は、TBEIC管理者宛てへ1部ご提出ください。

(3)TBEICで公開している情報を用いての商用利用はできません。

1−5 禁止事項
 利用者は、TBEICの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
・法令または公序良俗に違反する行為
・犯罪行為に関連する行為
・TBEICのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
・TBEICの運営を妨害するおそれのある行為
・他の利用者に関する個人情報等を収集または蓄積する行為
・他の利用者に成りすます行為
・TBEICに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
・その他、TBEIC管理者が不適切と判断する行為


1−6 通知または連絡先
 利用者が、TBEICに対し連絡が必要であると判断した場合には、TBEIC管理者宛てにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)を用いて連絡を行ってください。

1−7 リンクの扱いについて
 当サイトは、原則リンクフリーです。ただし、各情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。また、フレームリンクは禁止いたします。
なお、リンクの設定をされる際は、恐れ入りますが、該当する窓口あてにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)していただくとともに、「東京湾環境情報センターのサイト」へのリンクである旨の明示をお願いします。

1−8 利用環境について
 TBEICは、Internet Explorer 11.786、Chrome 71.0、iOS 11.4のバージョンにて、表示確認を行っています。
 

2 クリアリングハウスの利用について
2−1 主に「利用者」に関する事項

【情報の利用】
(1)実データの入手方法
 TBEICのクリアリングハウスを用いて実データを入手する際には、メタデータに記載してある実データの問合せ先に直接御連絡ください。また、問い合わせをする際には、TBEICのクリアリングハウスに登録されているメタデータを閲覧した旨を伝えて下さい。

(2)著作権
 メタデータ・実データの利用に当たっては、各データの著作権者の権利を十分に尊重するようご留意ください。

(3)メタデータおよび実データの利用制限
 TBEICが提供する情報の全部または一部を、センターの目的にそぐわない事項に利用することは、原則として禁止します。また、提供した情報を引用や研究等へ使用する場合には、以下の事項を遵守してください。

  @成果物にTBEICの利用および具体的な情報の出典を明記してください。
  ATBEIC管理者宛てにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)を用いて利用目的と利用内容を報告してください。また、利用成果の提供が可能な場合、TBEIC管理者宛てへ1部ご提出ください。


2−2 主に「提供者」に関する事項
 ここでいう提供者とは、クリアリングハウスにメタデータを登録するTBEICの利用者としています。よって、提供者の規約は利用者の規約を拡張する位置づけとなっています。

【メタデータの登録】
(1)メタデータの作成方法
 メタデータはTBEICの提供するメタデータ形式(XML)で作成してください。また、TBEICより提供するメタデータ作成ツールを用いて、メタデータ(XML形式)を作成していただくと、TBEICのメタデータ形式のデータ作成が容易となります。

(2)メタデータの更新
 実データが更新された場合には、更新したメタデータを下記のアドレスまでメールしてください。
TBEIC管理者のメールアドレス: pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp

【提供していただくデータについて】
(1)著作権の尊重
 提供していただくデータは著作権がデータ提供者に帰属するものを原則とします。したがって提供に際しては、第三者の知的財産権を侵害する事のないようにくれぐれも留意してください。
また、提供していただいたデータについて、著作権に関するトラブルが発生した場合は、提供者の責任で対応してください。

(2)実データの提供依頼に関する対応
 クリアリングハウス利用者から実データの提供依頼があった場合、実データの利用に関する制限は提供者が設定し、適切に依頼者に伝えて下さい。実データ利用に関する損害について、TBEICは保証しませんので、ご注意ください。


2−3 主に「管理者」に関する事項

【TBEICの管理運営】
(1)TBEICの維持
 TBEICは当サイトを形成するハードウェアおよびネットワークの適切な維持管理を行います。

(2)提供情報の更新
 東京湾の環境に関する情報を定期的に更新します。また、クリアリングハウスのメタデータの更新を行います。

(3)問合せに対する対応および通知
 TBEICに関する問合せに関して誠意を持って対応します。また、利用者に対して周知すべき事項については早急に通知します。


【データ作成に関する支援】
(1)メタデータ作成・更新の支援
 メタデータ作成ツールを提供し、メタデータ作成を支援します。
メタデータ作成ツールの配信および改訂を行うと共に、利用者から送信されたメタデータのチェックを行い、クリアリングハウス内で正常に動作するか確認します。送信されたメタデータに不具合がある場合は、その旨をメタデータ登録者にTBEIC管理者よりメールにて通知します。

(2)実データ作成の支援
 実データを作成するツールを提供し、環境情報の実データの共有化を支援します。

(3)実データ利用成果情報のデータ提供者への通知
 実データの利用成果情報が利用者から提出された場合は、当該実データの作成者およびメタデータ作成者に通知を行います。


3 東京湾水質連続観測の利用について
3−1 公開目的

 本システムは、国土交通省が東京湾内8地点に設置した、水質連続観測装置による観測結果の速報値を提供することを目的として、一般に公開するものです。

3−2 利用上の注意

・本サイトで掲載している情報は観測データの速報値です。データは自動更新しますが、観測機器との電波状態により更新が遅れる場合があります。また、気象状況は変わりやすく、時間経過により状況が変化することもありますので、この提供情報は参考程度にお考え下さい。
・観測機器のメンテナンスや不具合等のため、一時的に異常と思われる数値が表示されることや、予告なく配信を停止することがあります。
・国土交通省はデータの利用により生じた、損害・不利益に関していかなる責任も持ちません。
・本システムから入手できる情報、画像の商用を目的とした利用および転用を禁止します。

3−3 観測機器

・浦安沖、検見川沖、川崎人工島、および千葉港口第一号灯標の4地点における水質連続観測装置の設置・保守・点検は、国土交通省関東地方整備局千葉港湾事務所が行っています。
・中ノ瀬航路、金田湾、および富浦湾の3地点における水質連続観測装置の設置・保守・点検は、国土交通省関東地方整備局東京湾口航路事務所が行っています。
・千葉灯標の水質連続観測装置の設置・保守・点検は、海上保安庁海洋情報部が行っています。
・本システムの管理・運営は国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所が行っています。
・本サイトに関するお問い合わせは、下記までお願い致します。
 Mail:pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp(横浜港湾空港技術調査事務所環境課)
 

4 東京湾海洋短波レーダーの利用について
4−1 公開目的

 本コンテンツは、国土交通省関東地方整備局港湾空港部では海洋環境のモニタリングの推進、海洋環境情報の共有・発信の取り組みである。海洋環境モニタリングの一環として東京湾内で行われている「海洋短波レーダー」による表層流及び波浪観測結果の速報値を提供することを目的として、一般に公開するものです。
 海洋短波レーダーは、国土交通省港湾局・国土技術政策総合研究所等の関係機関の研究ならびに技術開発の結果、実用化されたものです。海洋短波レーダーにより、海域環境の変化に絡む重要な要素である流況(流向・流速)を面的に把握することが可能となるため、海域環境の保全・創造などで活用されます。
 当局では面的な画像情報の公開だけでなく、その観測値の情報提供も併せて実施しています。

4−2 利用上の注意

・データの精度は、公的に保証するものではありません。
・データは利用者の責任において利用してください。
・横浜港湾空港技術調査事務所(東京湾環境情報センター)はデータの利用によるいかなる損害・不利益に関して一切の責任を持ちません。
・海洋短波レーダシステムで出力されたデータの商用を目的とした利用および転用は禁止します。

4−3 観測機器について

(1) 設置場所
・海洋短波レーダー(HFレーダー:周波数24.515MHz)の設置位置を示します。
 【大黒埠頭局: 139°42’15” 35°27’5” 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭海釣り公園地先】
 【千葉局  : 140° 5’22” 35°34’0” 千葉県千葉市中央区川崎町JFEスチール樺n先】
 【船橋局  : 139°58’33” 35°40’4” 千葉県船橋市潮見町船橋海浜公園地先】

(2) 観測原理と仕様
 海洋短波レーダーは陸上に機器を設置し、電波を発信・その反射エコー(ドップラーエコー)を受信・処理し、複数局の解析結果データを合成する事により、海の表層の流況(流向・流速)を広範囲(面的)に取得する事ができるリモートセンシング技術を利用した観測機器です。
  観測範囲は陸上に設置された観測局から約1.5km〜60km程度で、1.5kmメッシュのデータ取得が可能となります。
 本システムに使用している海洋短波レーダー(HFレーダー)の仕様を示します。
   ●周波数−−−−24.515MHz±50KHz(HF帯)
   ●レーダ方式−−FMICW(受信DBF方式型)
   ●ビーム方式−−ナロービーム(DBF)型
   ●アンテナ−−−八木アンテナ
   ●視程距離−−−60 km
   ●分解能−−−−距離1.5km、方位7.5度
   ●設置面積−−−受信空中線:55m×7m
        −−−送信空中線:7m×9m
   ●観測時間間隔−通常15分間隔
   

5 スマートフォン専用サイトの利用について
 東京湾水質連続観測および東京湾海洋短波レーダーのスマートフォン専用サイトを利用する利用者は、本利用規約に同意したものとみなします。利用の際には、必ず本利用規約をご確認ください。
 また、TBEICはこれらのスマートフォン専用サイトを使用した事に起因する損害について、一切の責任を負いません。本サイトの利用は、利用者ご自身の責任において行ってください。
 スマートフォン環境は、iOS 11.4、Android OS については、標準ブラウザであるChrome 71.0のバージョンで表示確認を行っています。
 利用者が、本サイトに対し連絡が必要であると判断した場合には、TBEIC管理者宛てにメール(pa.ktr-kankyoweb@ml.mlit.go.jp)を用いて連絡を行ってください。


平成31年1月 国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所 発行