【画面構成】
本システムは、以下の4つのフレームから構成されます。
1 コンテンツについて
2 予報潮位の表示
3 表示期間および表示図の選択
4 流況図の表示
1 コンテンツについて
・利用方法 : 本システムの注意事項や利用方法が記載されています。
・観測機器について : 観測機器である海洋短波レーダの説明について記載されています。
・昨年までの観測結果:過去の海洋短波レーダを利用した観測結果について記載されています。
2 予報潮位の表示
千葉灯標での予報潮位がグラフ表示されます。
3 表示期間および表示図の選択
観測結果の表示期間および流況図(生データ表示または25時間移動平均値表示)を選択できます。
4 流況図の表示
・海洋短波レーダによって取得した表層流が面的にベクトル表示されます。
・「流れ表示(25時間移動平均値)」は、表示する時刻の前後12時間の流速データを利用して、移動平均をかけて潮流成分を除去し、おおまかな恒流成分を抽出した流れ表示となっています。
・最新のデータから12時間前のデータまでご覧いただけます。表示する時刻の前後12時間に観測データに欠測があった場合は、表示する事ができません。御了承ください。
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