ふっ素
ふっ素は淡黄色の気体で、天然には単体として存在しておらず、ふっ化物イオン(F−)として広く存在しています。地殻中に約625mg/kg、海水中には約1.4mg/リットル含まれています。主に用途としては、フッ素系樹脂等の製造原料、侵食作用を利用したガラスのつや消し等があります。人体への影響としては、中枢神経障害が知られています。環境基準値は、「0.8mg/リットル以下」と定められています。