学習コーナー

大人の方へ

東京湾は、高度成長期の公害が多発した時期に比べると、排水規制などの効果が現れ、環境はある程度改善されてきました。現在も東京湾をもっと身近で豊かな海にするために、行政機関やNPOなどによる様々な取り組みが行われています。小学校では、総合学習の時間として全校的に東京湾の干潟について取り組んでいるところもあります。

東京湾の環境を保全、回復、維持させていくためには、次世代を担う子供たちに、東京湾で遊び、東京湾を知ってもらい、東京湾を自分たちの海として感じ、実践してもらうことが大切です。

この学習コーナーは、東京湾の水、生き物、地形や波など、環境について子供たちと一緒に楽しく考えていただくとともに(東京湾について調べてみよう)、実際に東京湾の海に行き、親しんでいただくための案内板(東京湾に行ってみよう)として制作しました。

このため、この学習コーナーでは、「東京湾は自分たちの生活とつながっていること」、「東京湾には様々な生き物がすんでいること」、「生き物とふれあい、遊ぶこと」をテーマになるべく難しい言葉を使用せず、小学校5、6年生が読めるように作成しています。また、小学校低学年でも楽しめるように、なるべく簡単な操作で扱えるようにしています。
やさしい言葉では説明が困難なものなどには、各トピックに「説明」(大人向き)や「もっと知ろう」というボタンを設け、説明やリンク先を設けています。

コンテンツを利用して環境に対する意識や知識を得て、何をしたら環境が良くなるかを自分自身で考え、「体験・参加」へ向かうための案内板となることを目指しています。
東京湾の環境について子供から大人まで、東京湾の環境について考えるきっかけになれば幸いです。

東京湾環境情報センターが提供するもの

東京湾環境情報センターのコンテンツを利用して

学習コーナーの2つのコンテンツ「東京湾について調べてみよう」「東京湾に行ってみよう」から、さらに詳しく環境について「見る」ことができるコンテンツがあります。

・環境データや、CODやDOなどの経年変化グラフ・濃度分布などを見る →「東京湾WEB-GIS」

・東京湾を取り巻く人口・産業・漁業・環境などを見る →「東京湾を取り巻く環境」